
もうこの年齢だし…
育乳の話をすると、
多くのママが最初に口にされる言葉です。
20代後半だから遅い気がする。
30代だからもう変わらない気がする。
40代だから今さら…と思ってしまう。
年齢を理由に、
最初から諦めてしまう気持ち。
とてもよく分かります。
私も、年齢を理由に諦めかけていました

4人の授乳を終えたあとの私の胸は、
垂れて、削げて、ハリもなくなっていました。
鏡を見るのが嫌で、
下着を選ぶ時間が憂うつで。
「どうせもう若くないし」
「産後だし仕方ないよね」
そうやって、
変わらない理由を年齢に結びつけていました。
でも本当は、
年齢が怖かったんじゃなくて、
向き合うのが怖かったのだと思います。
変化は、年齢よりも「今の体の状態」で左右されます

育乳は、
年齢だけで決まるものではありません。
実際に大きく影響するのは、
今の体がどんな状態にあるかです。
・姿勢がどう崩れているか
・筋肉がどれだけ使われていないか
・巡りがどこで滞っているか
同じ30代でも、
同じ40代でも、
体の状態は人によってまったく違います。
だからこそ、
「◯歳だから無理」
ではなく、
「今の体は、どこから整える必要があるか」
を見ることが大切になります。
年齢を重ねた体は、変われないわけじゃない
確かに、
若い頃のように
なんとなく動いてすぐ結果が出る、
ということは少なくなります。
でもそれは、
変われないという意味ではありません。
年齢を重ねた体は、
・無理をしてきた分、クセがある
・頑張りすぎて固くなっている
・自分の体を後回しにしてきた
そういう状態なだけ。
順番を間違えずに、
今の体に合った向き合い方をすれば、
体はちゃんと応えてくれます。
むしろ今だからこそ、変化を感じやすいこともある
意外に思われるかもしれませんが、
年齢を重ねた体だからこそ起きやすい変化もあります。
例えば、
30代後半のママ。
姿勢と呼吸を整えただけで、
1ヶ月で「デコルテの丸みが戻ってきた」と
話してくれました。
また40代のママは、
「若い頃より、今の方が
自分の体の変化が分かる」
とおっしゃっていました。
年齢を重ねた分、
体の違和感にも、
変化にも、敏感になっている。
それは実は、大きな強みです。
育乳は、若返ることではありません
ここで一つ、
大切なことをお伝えします。
育乳は、
若い頃に戻ることではありません。
今の体を使って、
今の自分に合った形に
整えていくこと。
だから
大切なのは、
年齢ではなく
今の体が「どんな状態か」を見ること。
同じ年齢でも、
これまでの生活や体の使い方によって、
向き合い方はまったく変わります。
さいごに

「もう遅いかも」
そう感じたときが、
実はスタート地点だったりします。
育乳に、
年齢制限はありません。
あるのは、
今の自分の体と、どう向き合うか。
もし今、
年齢を理由に一歩引いているとしたら。
それは、
諦める理由にしなくて大丈夫です。
今の体には、
今だからこそできる育て方があります。
プロフィール
育乳ボディメイクトレーナー・4児の母。ヨガ歴15年
4人の授乳を経験し、胸や体型の変化とともに自信を失った過去を持つ。
体重という数字ばかり気にしたり、
胸だけを見るケアではうまくいかなかった経験から、
姿勢・筋肉の使い方・巡りを整え、
土である基盤から胸という花を育てる
”育乳×ボディメイク”のメソッドにたどり着く。
不調や歪みの基盤から整えるからこそ、全身のシルエットがきれいになり、
自信につながる内側からの輝きを取り戻せる
【健光美(けんこうび)】をコンセプトに活動。
「基盤を整えれば、体は変わる」という考えを軸に、
授乳で胸がしぼんで自信をなくしたママたちへ、
現実的に続けられる具体的な方法やマインドを伝えサポートしている。
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