
肩こりとバストアップって実際どう関係あるんですか?
って思ってる人も多いのではないでしょうか?
実は、
私は最初のカウンセリングで
巻肩や肩こりの有無を必ず確認しています。
なぜなら、
肩こりは単なる肩の問題ではないから。
胸にも、
姿勢にも、
呼吸にも関係しているからです。
肩こりがある人ほど、胸まわりも固くなっている

肩こりがある方の体を見ると、
共通していることがあります。
それは、
胸の前側が固くなっていること。
授乳。
抱っこ。
スマホ。
家事。
ママはどうしても
前かがみになる時間が長くなります。
すると、
胸の前側が縮こまり、
肩は前へ。
背中は丸くなり、
呼吸も浅くなります。
そして気づけば、
肩こりが当たり前になっている。
肩こりだけの問題ではないんです
ここが大事です。
肩がこると、
単純に肩がつらいだけではありません。
姿勢が崩れる。
呼吸が浅くなる。
血流が悪くなる。
筋肉がうまく使えなくなる。
つまり、
育乳に必要な土台そのものが働きにくくなってしまうんです。
以前の記事でもお伝えしたように、
私は育乳で大切なのは
まず土台を整えることだと思っています。
姿勢。
筋肉。
巡り。
この順番です。
肩こりは、
その土台の乱れを教えてくれるサインのひとつなんです。
私も肩こりがひどかったです
実は私自身、
肩こりが当たり前でした。
抱っこに授乳。
気づけば肩はガチガチ。
首も重い。
頭痛が出ることもありました。
だから、
育乳を始めた頃も
最初は胸ばかり見ていました。
でも変わらなかったんです。
そこで姿勢や呼吸を整え始めたら、
肩こりだけじゃなく、
体全体が少しずつラクになっていきました。
今思えば、
胸だけを変えようとしていたことが遠回りだったのかもしれません。
肩こり改善がバストアップにつながる理由
肩こりが改善すると、
胸が直接大きくなるわけではありません。
でも、
胸が育ちやすい環境は整います。
例えば、
胸が開きやすくなる。
呼吸が深くなる。
姿勢が安定する。
血流がスムーズになる。
筋肉が働きやすくなる。
こうした積み重ねが、
結果として育乳の土台になります。
花を育てるときも、
まず土を整えますよね。
肩こり改善も同じです。
胸そのものをどうにかしようとする前に、
胸が育ちやすい環境を整えていく。
その一つが肩こりケアなんです。
まずは1分。肩こりケアをやってみましょう
もし肩こりが気になるなら、
まずはこのツボ押しから始めてみてください。
曲池:きょくち
もし肩こりが気になるなら、
まずはこのツボ押しから始めてみてください。


肘を曲げたときにできるシワの外側。
少しモリッと盛り上がった部分があります。
そこを反対の手の親指で、
少し痛気持ちいいくらいの強さでぐりぐり押します。
左右30秒ずつ。
肩こりが強い方ほど、
「痛い!」
と感じるかもしれません。
でも無理に強く押す必要はありません。
家事の合間でも、
テレビを見ながらでもできます。
実際、私も肩が重いなと感じた時によく押しています。
肩こりがあるからダメなのではありません
ここも伝えたいことです。
肩こりがある。
姿勢が悪い。
呼吸が浅い。
だから育乳できない。
というわけではありません。
大切なのは、
今の状態を知ること。
そして少しずつ整えていくことです。
肩こりは、
体からのメッセージみたいなもの。
「少し休ませてね」
「少し整えてね」
そんなサインかもしれません。
さいごに
育乳というと、
胸ばかりに意識が向きがちです。
でも実際は、
胸だけで成り立っているわけではありません。
姿勢。
呼吸。
筋肉。
巡り。
全部つながっています。
だからもし今、
肩こりに悩んでいるなら、
それは育乳とは関係ない悩みではありません。
まずは肩を少しゆるめることから。
その小さな積み重ねが、
胸にも体にも良い変化を作っていきます。
焦らなくて大丈夫。
今日できることをひとつ。
そこから始めていきましょう。
プロフィール
育乳ボディメイクトレーナー・4児の母。ヨガ歴15年
4人の授乳を経験し、胸や体型の変化とともに自信を失った過去を持つ。
体重という数字ばかり気にしたり、
胸だけを見るケアではうまくいかなかった経験から、
姿勢・筋肉の使い方・巡りを整え、
土である基盤から胸という花を育てる
”育乳×ボディメイク”のメソッドにたどり着く。
不調や歪みの基盤から整えるからこそ、全身のシルエットがきれいになり、
自信につながる内側からの輝きを取り戻せる
【健光美(けんこうび)】をコンセプトに活動。
「基盤を整えれば、体は変わる」という考えを軸に、
授乳で胸がしぼんで自信をなくしたママたちへ、
現実的に続けられる具体的な方法やマインドを伝えサポートしている。
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