
冷えがよくないのは分かったけど、
じゃあ結局、何をしたらいいんですか?
これ、すごく聞かれます。
正直に言うと、
私も昔は分かりませんでした。
とりえず温める?
運動したほうがいい?
結局マッサージ?
いろいろ試しては、
「なんか違う気がする…」を繰り返していました。
まず最初にやってほしいのは「温める」より〇〇

「冷え性=とにかく温める」
って思いますよね。
もちろん温めるのも大事ですが、
私が一番最初にやったのは、
“ゆるめる”ことでした。
え、それだけ?
って思いますよね。
でも、冷え性の体って、
実はずっと緊張したままなんです。
- 肩ガチガチ
- 呼吸は浅い
- 無意識に力が入っている
こんな状態になりがちで
休んでいるつもりでも、体は休めていないんです。
この状態でいくら温めても、
血はうまく巡ってくれません。
だから今日は、
忙しいママでも今日からできることだけを、
3つに絞ってお伝えしますね。
どれも、
- お金はかかりません
- 時間もほとんどいりません
- できない日があっても大丈夫
「ちゃんとやらなきゃ」は、
ここでは一旦手放してください。
① まずは「深く息を吐く」ことから

いきなりですが、
今ここで一度、息を吐いてみてください。
「ふ〜〜〜……」
どうですか?
意外と、吐ききれていなかったりしませんか?
冷え性ママさんの多くは、
吸うことより、吐くことが苦手です。
でも実は、
体をゆるめるスイッチは
「吐く呼吸」にあります。
おすすめはこの呼吸です。
- 4秒で鼻から吸う
- 6〜8秒かけて、口から細く長く吐く
これを1〜2分。
それだけで、
- 肩がストンと落ちる
- 手足がじんわり温かくなる
そんな感覚が出てくる方も多いですよ。
② 「頑張る時間」より「力を抜く時間」を作る

私冷え性ママほど、
本当によく頑張っています。
- 家族のこと
- 子どものこと
- 仕事や家のこと
いつも誰かのために動いていますよね。
だからこそ意識してほしいのが、
「何もしない時間」です。
といっても、
- 長時間の休憩
- 特別なリラックスタイム
は必要ありません。
例えば、
- ソファに座って、肩の力を抜く
- スマホを置いて、目を閉じる
- お風呂で深呼吸する
たった1〜2分で大丈夫です。
体に
「もう力入れなくていいよ」
と伝えてあげる時間を、意識的に作ってみてください。
③ 胸を温める前に「背中と胸まわりのストレッチ」


冷え性だと聞くと、
「とにかく温めなきゃ」
と思いがちですよね。
でも私がおすすめしているのは、
先にストレッチで“巡る通り道”を作ることです。
産後ママは特に、
- 抱っこで背中が丸まりがち
- 授乳で胸が内に縮こまりがち
- 肩や背中がずっと緊張している
この状態の方がとても多いです。
3つとも、完璧にやらなくて大丈夫です
ここまで読んで、
「ちゃんとできるかな…」
と不安になった方もいるかもしれません。
でも大丈夫です。
- 毎日できなくてもOK
- 1つだけの日があってもOK
- 思い出したときでOK
大切なのは、
胸をどうにかしようとする前に、
体をいたわる視点を持つことです。
冷え性ママさんへ、最後にひとつだけ
冷え性は、
「ダメな体」ではありません。
それだけ、
今までたくさん頑張ってきた証拠です。
体を責めるのではなく、
少しずつ整えてあげる。
それができるようになると、
胸も、体も、気持ちも、
ちゃんと変わっていきます。

プロフィール
育乳ボディメイクトレーナー・4児の母。
4人の授乳でしぼんだ胸を、体の基盤から整えることで C→Gカップへ育て直す。
ヨガ歴16年、ボディメイク指導歴7年以上。
胸だけを見る育乳ではなく、
姿勢・呼吸・血流・体力まで含めた
「一生モノの体をつくる育乳」を提案している。
授乳後に自信をなくしたママが、
もう一度自分の体を好きになれるよう、
SNSやブログを通して発信中。
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