バストって、結局は脂肪ですよね?
これは本当によく聞かれる質問です。
たしかに、胸の約9割は脂肪と言われています。
だから、
脂肪をつけることが
サイズアップに必要なのも事実です。
でも――
ここでつまずく方がとても多い。
バストはただの「脂肪の塊」ではありません

脂肪だけつけようとしても、
それを受け止める土台がなければ、
バストとして安定しません。
実際に多いのが、
胸は変わらないのに、
お腹や下半身だけ太りました…
というお悩み。
この相談、本当にたくさんいただきます。
脂肪が足りないのではなく、
胸に脂肪が乗れる状態が
体にできていないだけ
というケースが大多数です。
同じ脂肪があっても、差が出る理

これは、
「太り方」の問題ではありません。
- 姿勢
- 体の支え方
- 呼吸
- 筋肉の使い方
こうした日常の体の使い方が、
脂肪の行き先を左右します。
以前お話ししたように、
胸は「花」。
脂肪は、
花を育てるための栄養です。
土が固く、
水が巡らない状態では、
どれだけ栄養があっても
花はきれいに咲けません。
育つ人が整えているもの

以前お話ししたように、
私は胸を「お花」に例えています。
脂肪は、
花そのものというより、
花を育てるための栄養に近い存在。
どれだけ栄養があっても、
- 土が固い
- 根が張れない
- 水が巡らない
そんな状態では、
花はきれいに咲けません。
育つ人は、
無意識のうちに
この「環境」を整えています。
具体的には、
- 足で体を支えられている
- 姿勢が崩れすぎていない
- 胸が守りの位置に引き込まれていない
こうした状態です。
ここが整うと、
「同じ食事・同じ体重」でも
胸の印象は変わってきます。
決定的な差は「脂肪」ではなく「体の使い方」
育つ人と育たない人の差は、
脂肪の量ではありません。
- どう立っているか
- どこで体を支えているか
- 姿勢や呼吸はどうか
- 胸が守りの姿勢になっていないか
こうした
日常の体の使い方の積み重ねが、
大きな差になって表れます。
脂肪は、
環境が整った場所に、
自然と集まります。
さいごに

バストは、
脂肪だけで決まるものではありません。
脂肪が
「そこにいたくなる体」かどうか。
その違いが、
育つ人・育たない人の
決定的な差になります。
私が大切にしているのは、
無理に期待を煽ることでも、
可能性を否定することでもありません。
努力する場所を間違えないこと。
それだけで、
体の反応は大きく変わります。
プロフィール
育乳ボディメイクトレーナー・4児の母。
4人の授乳を経て、垂れ・削げ・ボリュームダウンなど
胸の変化とともに自信を失った経験を持つ。
姿勢・筋肉の使い方・巡りを整え、
胸に脂肪が乗りやすい体をつくる
育乳×ボディメイクを実践・指導。
「今の自分の体にちゃんと向き合い、
頑張り方を変えることで体は変わる」
という考えを軸に、
授乳後に自信をなくしたママたちへ
コツコツ続けられる実践的な方法を伝えている。
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